観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号
平成29年度の路線再編時には、三豊市と連携して、JR観音寺駅や三豊総合病院などにおいて、三豊市コミュニティバスとの乗り継ぎができるよう改正を行っております。
平成29年度の路線再編時には、三豊市と連携して、JR観音寺駅や三豊総合病院などにおいて、三豊市コミュニティバスとの乗り継ぎができるよう改正を行っております。
また、三豊総合病院の臨床心理士の先生が月一度、こちらに出向いていただいて、そこでメンタルヘルスとか職員の悩みを聞く方法も取っております。それを含めましても、篠原議員がおっしゃったように、健康管理室的な部署はこれから考えていく課題だと認識しております。 以上です。
衛生費では、保健衛生総務費に122万5,000円、し尿処理施設維持管理費に129万8,000円を追加し、三豊総合病院企業団負担金を740万7,000円減額いたしております。
三豊総合病院へヘリポートをと期待する声も耳にいたしますが、現在は陸路で、近隣の公園などがヘリポートとして指定されているということが分かりました。
4点目の子育てと学びから始めるまちづくりでありますが、三豊工業高校跡地への看護系大学の開設に伴い、三豊総合病院との連携による医療や福祉などの分野での相乗効果を図るとともに、多くの若者が集うことになるJR豊浜駅やその周辺の整備に取り組み、地域の活性化につなげていきたいと考えております。
衛生費では、保健衛生総務費に122万5,000円、し尿処理施設維持管理費に129万8,000円を追加し、三豊総合病院企業団負担金を740万7,000円減額いたしております。
その主な内容について申し上げますと、歳出におきましては、三豊総合病院企業団負担金に2,378万円を追加し、歳入におきましては、県支出金に2,378万円を追加いたしております。 また、職員給与費につきましては、人事異動等に伴う補正により250万3,000円を減額いたしております。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
次に、3点目の「高齢者・障がい者に優しいまち」づくりについてでありますが、のりあいバスと三豊市コミュニティバスとの協力につきましては、三豊市コミュニティバスの運行経路には、JR観音寺駅や三豊総合病院を目的地とする路線もあり、路線自体が重なっている箇所もございます。 市民からの要望等を受け、平成29年度に三豊市コミュニティバスとの連絡・接続も勘案して、ダイヤ改正を実施した経緯もございます。
そして、にぎわいと活性化への大きな起爆剤となるだけでなく、三豊総合病院企業団と連携を図ることにより、この地域が本市のみならず四国における医療・福祉・介護の一大拠点として非常に重要な役割を担うこととなります。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 新型コロナウイルスワクチン接種の円滑化対策についてでありますが、本市における高齢者向けのワクチン接種につきましては、5月8日より週末の土曜日、日曜日を利用し、市立総合体育館、市立大野原会館、三豊総合病院内特設会場の3会場において、三豊・観音寺市医師会や、観音寺・三豊薬剤師会等に御協力をいただき、集団接種
衛生費では、三豊総合病院企業団負担金に4,357万3,000円、いきいきセンター維持管理費に546万7,000円、し尿処理施設維持管理費に542万1,000円を追加し、結核予防事業を816万4,000円、がん検診事業を2,395万3,000円減額しています。
また、三豊総合病院企業団への負担金は、令和2年度実績により1億7,098万8,000円、前年度比97万5,000円の増で予算計上しております。 以上で健康課の主な事業概要について説明を終わります。御審議よろしくお願いいたします。
個別接種につきましては、医療機関等でお願いをするわけなんですが、現在場所としましては三豊総合病院を含め数か所ということで、考えておるところであります。 いずれにいたしましても、医師会等と現在協議を進めていく中で、どういった体制ができるのかということを今後調整していきたいと考えております。 以上です。
款4衛生費、項3、目1病院費、節19負担金、補助及び交付金で三豊総合病院企業団負担金を1,099万1,000円増額するものです。これは地方交付税額の確定により増額するものです。 次に、その下、節28操出金は、永康病院に係る特別交付税額の確定により5,983万3,000円を増額するものです。 以上で健康課部分の一般会計補正予算についての説明を終わります。
衛生費では、三豊総合病院企業団負担金に4,357万3,000円、いきいきセンター維持管理費に546万7,000円、し尿処理施設維持管理費に542万1,000円を追加し、結核予防事業を816万4,000円、がん検診事業を2,395万3,000円減額をいたしております。
その主な内容について申し上げますと、歳出におきましては、一般管理費に149万9,000円、三豊総合病院企業団負担金に2,352万6,000円を追加いたしております。 また、職員給与費につきましては、人事院勧告、人事異動等に伴う補正で333万2,000円を減額いたしております。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 新型コロナ感染症対策についてでありますが、PCR検査センターの対応状況につきましては、西讃地域の検査体制の充実を図るため、三豊・観音寺市医師会と三豊総合病院に御協力をいただき、三豊市と共同で令和2年10月1日に開設いたしました。
その主な内容について申し上げますと、歳出におきましては、一般管理費に149万9,000円、三豊総合病院企業団負担金に2,352万6,000円を追加いたしております。また、職員給与費につきましては、人事院勧告、人事異動等に伴う補正で333万2,000円を減額いたしております。
実は私は三豊総合病院企業団議会の議員でもありまして、7月27日の病院議会では三豊総合病院に関わるPCR検査については質問いたしましたし、丁寧な回答も得ましたが、あれから1カ月以上がたちますので、改めて市当局から市内の状況等をお伺いしたいと思います。
MAiZMの協力で音声認識アプリをスマホやタブレットにインストールしてタブレットの操作講習をしてもらっていること、講習会の伝達に、三豊総合病院の先生から個別連絡をしていただきながら、8名が集まって講習ができていることなどをお聞かせいただきました。この方は以前にも、道路の路側帯の白線だけを頼りに歩行して、白線が途切れたため、自分の立ち位置が分からなくなり、水路に転落した経験をお持ちの方であります。